2007年11月7日

Leopard が netatalk サーバを自動的に見つられる設定

Leopard は、いい意味でも悪い意味でも、過去の遺産をばっさり切り捨てたツンなOSである。

SLP によるサービス検索機能がなくなってしまったらしく、 netatalk は AFPサーバ機能を SLP 通知しているので見つけられなくなってしまったらしい。

そんな人は、avahi を使えとか言われるが、設定方法があまり載っていない。。。

Debian/etch だと avahi-daemon は設定が何もなく?困るし。。。

avahi でサービスを通知する方法

ドキュメントを読めばよく、sshサービスのサンプルもついてくる。

/etc/avahi/services/ssh.services

<?xml version="1.0" standalone='no'?>
<service-group>
<name replace-wildcards="yes">Remote Terminal on %h</name>
    <service>
        <type>_ssh._tcp</type>
        <port>22</port>
    </service>
</service-group>

avahi-daemon を再起動させると、Leopard の「ターミナル」の「新規リモート接続」のリストに自動的に追加される。

netatalk を通知するには、AFPのサービスタイプ(http://www.dns-sd.org/ServiceTypes.html を参考)を指定して、

/etc/avahi/services/afp.services

<?xml version="1.0" standalone='no'?>
<service-group>
<name replace-wildcards="yes">%h</name>
    <service>
        <type>_afpovertcp._tcp</type>
        <port>548</port>
    </service>
</service-group>

ついでに Samba と区別ができなくなるので、

/etc/avahi/services/smb.services

<?xml version="1.0" standalone='no'?>
<service-group>
<name replace-wildcards="yes">Samba on %h</name>
    <service>
        <type>_smb._tcp</type>
        <port>139</port>
    </service>
</service-group>

Finder のサイドバーの共有のリストに、samba/netatalk のエントリが追加され、ちょっといい感じになります。

追記

Open Directory の設定のまとめ 2008Q1

0 件のコメント: