debian sarge から debian etch へ移行したら、見知らぬIMAPのフォルダが現れるようになった。
customflags
subscriptions
暫く放置してとけば勝手に消えるかと思ったが、一向に消えない。 よく調べてみると dovecot が利用している特殊なフォルダだったらしく。 0.99(sarge) から1.00(etch) へ更新時に上記のフォルダの名称が変更され、別のフォルダを使うようなり、その残骸がIMAPフォルダが現れたようである。
フォルダを削除したところ、見知らぬIMAPフォルダは現れないようになった。
# cd ~/Maildir
# rm -rf .customflags .subscriptions
ふむ。
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