公式に Virtual PC は Leopard 上では動作保証外になっている。
まぁ、使えないのかと思っていたが、インストールとか起動とかできるようである。Leopard で使うならば、自己責任で、文句言うなということらしい。
動作時に気になるは、VirtualPCNetworing1040.kext というアイコンがVPCの起動に伴ってぽこっと出てきてしまう。
この動作を押さえるためには、/Library/Extensions/VirtualPCNetworking1040.kext/Contents/Info.plist に次のエントリを加えれば良いらしい。
<key>LSUIElement</key>
<string>1</string>
当分、動くのかなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿