USB-RS232 アダプタで MacOSX 対応のドライバを提供してるのはあまり見かけない。 初期設定を RS232 経由で行うルータとかハブとかがあり、その時だけWindowsとか言う奴を使っていた。
しつこく探してみたところ、オープンソースでドライバを作っているところがあった。 Prolific 社の PL2303 チップを使ったUSBアダプタ全般で使えるようである。
手持ちにある以下の二種類のアダプタで問題なく使えた。
アレイドの奴は使えて結構嬉しい。端末エミュレータには、MacPorts から screen を使えばよい。
% screen /dev/tty.PL2303-XXXXXXXX 9600 cs8端末から抜けたいときはつかさず C-a C-\ とかやる。
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